朝鮮・韓国語のカリキュラム

名古屋大学教養教育院で開講されている朝鮮・韓国語の授業には,大きく分けて以下の4つのタイプがあります。

<朝鮮・韓国語1・2・3・4(言語文化I,各学部対象)>

 1年生を対象とし,朝鮮・韓国語を基礎から学ぶクラスです。学部新入生が未修外国語として朝鮮・韓国語を選択した場合,通常はこれらの授業を履修します。週2回の授業で,それぞれ異なる教員が担当することがありますが,同一の教科書を用いて連動させた授業を行います。ただし,試験は別々に行い,それぞれ別個に単位が出ます。前期は「朝鮮・韓国語1・2」が,後期は「朝鮮・韓国語3・4」が開講されます。

 

<朝鮮・韓国語1・2・3・4(言語文化I,全学向け)>

 上記とほぼ同じ内容ですが,半期ずれており,後期の「朝鮮・韓国語1・2」から始まり,その続きが前期に「朝鮮・韓国語3・4」として開講されます。全学向けのクラスで,特に再履修生や秋入学のG30学生が受講するケースが多いです。なお,「朝鮮・韓国語1・2」は週2コマを連動させた授業ですが,「朝鮮・韓国語3・4」は週2コマそれぞれ異なる教員が異なる教科書を用いて行います。

 

<初級朝鮮・韓国語1・2(言語文化II,国際言語文化研究科開設,全学向け)>

全学向けに開講された初級のクラスで,朝鮮・韓国語を基礎から学びます。週1コマのみの授業で,前期に「初級朝鮮・韓国語1」が,後期に「初級朝鮮・韓国語2」が開講されます。

 

<中級朝鮮・韓国語1・2(言語文化II,文系学部対象)>

文系学部の2年生を対象としたクラスで,1年次に初級で学んだことをふまえ,中級レベルの語学力を身に着けることを目指します。週1コマの授業で,前期に「中級朝鮮・韓国語1」が,後期に「中級朝鮮・韓国語2」が開講されます。

 

<中級朝鮮・韓国語1・2(言語文化II,国際言語文化研究科開設,全学向け)>

中級レベルの朝鮮・韓国語を学びたい学生に広く開かれたクラスです。週1コマの授業で,前期に「中級朝鮮・韓国語1」が,後期に「中級朝鮮・韓国語2」が開講されます。